突然の雨漏りに、何をどうしてよいやらと右往左往。
業者を呼ぶのももどかしいし、高額な費用を請求されるのも嫌だし、自分で修理できるものならそうしたい。
いざというとき、こんな思いをもつ方は多いかもしれませんね。
理由としては、
怪我をした上に、雨漏りの範囲が広がってしまったなんてことになったら・・・。
危険だからといって、雨漏りを放置しておくわけにはいきません。
とにかく室内のほかの部分を濡らさないという意味で、「ここまでならやってもいい応急処置」をご紹介します。
応急処置が必要なほど室内に雨水が入り込んできているなら、被害が見えない部分でかなり広がっている可能性が高いです。
早急に専門業者に依頼して、手当てを行ってください。
それが住まいを長持ちさせるための、最良の方法です。